
この株のチャートを見る際、私の場合はtradingviewをよく使います。FX、仮想通貨銘柄、株式企業いずれもこれひとつで表示ができ、分析に使えるためです。

上記は例としてNTTのチャートですが、これにテクニカル指標を使っていき、エントリータイミングを判断していきます。
ちなみにこの個別毎のチャート表示のやり方ですが、画面上にある株式をクリックし、そこから分析したい企業を選択し、中段あたりにあるチャートをクリックすると一画面で表示されます。

FXトレードの分析方法の一つ、テクニカル分析について勉強や検証の仕方などについての情報を書いていきます。